高知県議会 2021-12-16 12月16日-04号
直轄国道については、平成21年、当時の橋下徹大阪府知事は、直轄負担金制度に対し、ぼったくりバーでもやらないなどと強く批判をし、国直轄事業負担金の要求に対して強い抗議を行いました。その後、直轄国道の道路維持管理については地方の負担が廃止をされました。
直轄国道については、平成21年、当時の橋下徹大阪府知事は、直轄負担金制度に対し、ぼったくりバーでもやらないなどと強く批判をし、国直轄事業負担金の要求に対して強い抗議を行いました。その後、直轄国道の道路維持管理については地方の負担が廃止をされました。
極端に言うと、さっきも言いましたけれども、ぼったくりバーでぼったくられて、もう一回行きますか。おかしな工事、入札をやったところになぜもう一回入れるのか。それは、先ほど、指名停止されていないから。でも、指名委員会で指名停止されていない。ですけれども、指名委員会の設定、入札参加資格要件って非公開なわけですよね。だったら、これから訴訟するという相手へなぜ入れるのですか。
これでは、まさにぼったくりバー以上ではないでしょうか。 さらに、府に財産を移管するというならば、移管時点の価値を市民に対して明らかにすべきであることから、大学の土地・建物の鑑定評価を行うべきであると主張いたしましたが、理事者からは、特別区への移行に必要な手続にはなってないことを理由に、鑑定評価を実施する予定はないとのことでした。
この明細といいますか内訳,3億8,900万の四つの内訳を聞いて頭に浮かんだのは,当時の橋下大阪府知事が国交省の国の直轄事業負担金について,言葉は悪いですけれども,ぼったくりバーの明細書みたいだと言ったようなことがございました。
ただ、現実問題、我が国では国道の整備費の一部を地元自治体に負担させるとか、ぼったくりバーだといった問題提起があったわけでありますが、そういう問題ありますが、こういう県のものについても一部を地元受益してるんだから負担しなさいというので過去ずっとやってきて、いまだに他市ではそれが問題になっていないのが一般的であります。
不誠実だと思ったのは、やはり当初、市は府営住宅の土地建物をただで移管をされると、ただでもらえるみたいな話をされてたんが、実際は府が建築した、あるいは維持補修に使った府が発行した起債償還額がおよそ30億円もあるということで、要は30億円でこの府営住宅を買いますというのが実態であるのと、あと現在、寺川住宅等、維持補修、長期修繕、そういったことをされてますけども、あれは昔橋下知事が国に対して、後からぼったくりバー
これは何年か前、大阪府の知事やった橋下徹さんが国土交通省に対して、ぼったくりバーと同じやないかと言うたのとおんなじことやないですか。それを市長がもっとどんどん言うていかんとあかんと思うんです。そんな理不尽な話はありませんよと。 自分とこの市民が便利なようにしようと思うんやったら、市長なり職員が必死になって働きかけていくと。
これは何年か前、大阪府の知事やった橋下徹さんが国土交通省に対して、ぼったくりバーと同じやないかと言うたのとおんなじことやないですか。それを市長がもっとどんどん言うていかんとあかんと思うんです。そんな理不尽な話はありませんよと。 自分とこの市民が便利なようにしようと思うんやったら、市長なり職員が必死になって働きかけていくと。
ぼったくりバーとかよ。うちは良心的な店やからつけ増しは絶対せえへん。ということは、つけ落ちするということや。せやろ、つけ増しせんということはつけ落ちするということや。完璧らいうのはあるはずないじゃないですか。ビール5本売っているのに、女の子が4本しかつけていない。ほんなら4本分しかもらえんから、赤字でしょう。 それで、婦長さんらに、手術のときに使う薬をどないしてつけやるんなと。
国交省の言い値の請求書が来て、さあ、払えと言われて支払いを強要するというのは、どこかの知事が前に国交省のこのやり口はまるでぼったくりバーだとおっしゃったのですが、そのとおりです。今回もそうです。このまま請求書をのんでいいのですか。 ○議長(川名部実) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(山辺隆行) お答えいたします。
大阪の橋下徹さんが大阪府知事だった時代に、これはぼったくりバーだと言ったでしょう。それで、さしもの国土交通省も譲歩してこの地元負担金なくしたじゃないですか。だから、市民の権利を守るためには国とでもけんかするんだという気概を私市長に持ってほしいと思うんです。これが市長の仕事じゃないですか。 このような状況を視野に入れますと、西口再開発はもう進めるべきでないと思います。
◆議員(山下登) 今おやめになった関西の市長、言葉の表現がちょっと不適切かもわかりませんけれども、ぼったくりバーというような言葉がありましたですね。国から言ってきて、やれよと言うような。そういったことかなと思って、イメージとして受け取りさせてもらいました。やらなきゃならないことですので、以上で終わります。
ぼったくりバーの請求書にも例えられておりました。このため、県からその内容について照会を行いましたけれども、鉄道・運輸機構から納得できる説明が得られなかったため、支払いを留保したものであります。 さらに、同年10月には、整備新幹線建設に当たり、地方負担を求めるかわりに法律に追加をされた意見聴取手続を国が行わないまま工事認可を行ったため、負担金に係る協定を破棄したものであります。
事業費があって、地方自治体の負担が何分の1あると、金額書いた請求書だけ送りつけてくると、これではまるでもう、ぼったくりバーみたいじゃないかと、こういうふうな発言をされたことがあるんです。
最近、特に発言が大きくなったのは、平成21年の、いわゆる当時の大阪府の橋下知事が、ぼったくりバーとか言っていたときに、大きく議論が出ております。さらにさかのぼりますと、1960年代とかにも、一旦議論があったというようなことを、かつて文献で読んだことがあります。 以上でございます。
それだったら、この間の新聞に出ていた歌舞伎町の話で、どこかのぼったくりバーに誘うような施策でないの、誘導というのは。人の財産を借りるということは、対価を払うということなのですよ。誘導施策じゃないんですよ、対価を払う。誘導施策というのは、世の中では一般に100円のものだけれども、120円出すから貸してください、これが誘導策なんですよ。どうですか。
橋下市長じゃなかけどね、ぼったくりバーと一緒でね、めちゃくちゃなところだと私は思うとですけどね。 そがんとは別にして、やはり市民は苦しんでおるということをわかってもらいたいと思うんですよ。当たり前じゃないと私は思うんですよね。皆さん方はそれが当たり前ですけど、市民はそうじゃない。やはりそこら辺はしっかり肝に銘じて頑張ってもらいたいと思います。 それからもう1つ、区域外のことでお尋ねします。
あのときに、ぼったくりバーの請求書みたいにポーンと金額だけ書いてて、わからないわけですよ、中身が。だから、予算委員会これ出てきても、精査できないわけですね。この間のときには債務負担行為だったから、精査してくれるということだったから可決された議員さんも多いと思うんですけど、だけど現実また今回も1行ぽっと書いてるだけと、これぼったくりバーの数字じゃないですか、これだったら。もっと詳細出してくださいよ。
そのことをよくわかっていただきたいと思いますし、いわば大阪市廃止・分割構想は新手のぼったくりバーであるというふうに断じておきます。 続きまして、協定書や住民投票について、市民の皆さんが正しく理解されているかについてお伺いします。
内容の明細は示されませんが、お支払いはこちらですとツケ回されては、ぼったくりバーと同じではないでしょうか。 市民病院の支出については、計画を示し、使途を示し、競争をさせ、その上で市の本体会計から支出されるときの必要性や緊急性、使途を議会側との共通理解とした上で行われるように、情報開示の新たな手法を議会へ示していただきたいと、これも要望しておきます。